朝にボツっと内緒?でコーデをやっていると書き込んだその当日になんでこんなことが起こるのか不思議なところですが、CyberAgent Inc.(Pottap)の コーデマニア for iPhone、がAppStore検索に引っかからなくなっていますね。

アプリ名称や企業名(ディベロッパ名)で引っかからないところを見ると以下の推測が・・・?

  • ディベロッパ(コンテンツ提供者)がアプリケーションを削除した
  • ディベロッパ(コンテンツ提供者)が該当地域(この場合は日本)での販売を停止した
  • iTunes Inc.がアプリケーションを排除(リジェクト)した

で、ここで興味あるのがぢゃあアプリ内課金はどぉなるのかな?と。この興味ある部分に115円突っ込んでみました。

結果、購入成功っっ!!! ってことで、これはiTunesに真偽のほどを求めてみようかな、とお問い合わせメールをφ(。。)かきかき。結果はここで書くかどうかわかりませんが、まぁしばらく待つことにします。

ちなみにiTunesのカスタマサポートへのお問い合わせはこれが二度目。前回は著しく公序良俗に違反していると思われるコンテンツの通告。一応、開発者規約を読んだ上で投稿したのですが、こんな回答でした。

App Storeにご興味をお持ちいただきありがとうございます。
「○○アプリ」に関するご質問をいただきました。誠に申し訳ございませんが、iTunes Storeカスタマサポートチームでは、これらのアプリケーションの評価や調査は行っておらず、詳細情報を提供することができませんのでなにとぞご了承ください。

○○アプリについては、開発: △△が一番情報を持っていると思いますので、デベロッパまで直接お問い合わせになられるようお勧めいたします。下記にあるデベロッパのWebサイトにアクセスしてください:

いやいや・・・・、アプリケーションの審査については間違いなくiTunesが行っているでしょう・・・。iTunesが行っていないならアプリケーション申請時に接続している「iTunes Connect」はどこのサイトだよ・・・。チームが別なら知らぬ存ぜぬで済ませるってことでしょうか。

以前からiTunesに関してはどうにも変な対応が多い(お問い合わせがたらい回しなのは当たり前)のですが、今回の件も含めて変なのは恒例行事だと思うしかないのでしょうね。

PS. 例えば私のiTunes Connectのお問い合わせ先が

State/Province/Region: Kyoto

とか、間違った情報に勝手に書き換えられていますが、これを直すのも恐らく大変なのでしょう。というか、仕事の関連でこの修正の一部始終を知っているので。