ほげぐらまの別館

プログラムに限らずてきとーに、ね?

毎度毎度女性から反感を買うと言われますが、何と言おうが好きな食生活を送って一応太ってはいません(※ でも、糖尿病だけは心配しているの)。昨日注文したLumia1520は1月30日に届く予定なのでそれまでのネタつなぎという事で人生でほぼ初とも言えるカロリー計算を行ってみました。

使ったアプリはフリーの『楽々カロリー管理』で、入力データーは1月28日に私が食べ物。使い方は簡単でメニューを検索にかけて追加するだけ。そうするとカロリーの追加に伴って痩せていたモデルがどんどん太っていって・・・・

IMG_0534

 

いやぁ・・・・これはあり得ないでしょう。明らかにアラサーを過ぎたデブのとっちゃんになってしまいましたよ。ただこの計算によると私は日ごろから2,200kcal前後を取得しているのだけど太らないという事は、異次元のどこかにカロリーを転送する機能が体に備わっているに違いない!!!

冗談さておき、体重計で計る基礎代謝がおおよそ1,350kcalを指しているし、色々数値計算上で矛盾が発生しているのですが。ある意味学術的な秘密があるのかもしれません。

いつも変わらずこんにちは、Microsoft信者です。MicrosoftのWindows8が使いやすいと流布し、そして周りの人にWindows Phone 8を薦めまくっていますが、この度Windows Phoneの大御所であるNokia Lumia 1520を注文しました。

Nokia Lumia 1520に手を出した特徴が幾つかあって、それはHTC Windows 8Xには無いものです。

  • フルHD(1080 x 1920)画面対応
  • アイコンスペースが横6マスまで拡張 (通常は4マス)
  • LTE対応
  • システムメニューが日本語化可能 (8Xは英語メニューで日本語表示が可能)
  • Windows Phone 8.1のOSアップデートが期待できる (=VPNの対応がされるかも?)

通常では海外=ドル建てで購入した方が安い、というのが定番なのですがexpansysでは日本サイトにおいて謎のセールスを行っているようです。

expansys_jp

expansys_en

 

Save 23%がすごくいいです・・・・。先週までは黄色・白色の不本意なカラーリングしかなく売り切れだったのですが2日前より黒色が入荷されているようです。しかも、半日前までは10個の在庫だったのが今では7個。これは買うしかないでしょ!

ってことで、届くのが楽しみです。届いたときにはまた何かしらレビューを書く予定ですのでしばしお待ちを・・・・。

数か月前にMicrosoftのCEOを退任されたスティーブ・バルマー氏。YouTubeではバルマー・モンキーダンスとやや狂ったおっちゃん風に演じられていますがかなり熱いおっちゃんだったのですね。

※ 私の中のスティーブは言うまでもなくジョブズではなくバルマーです

バルマー氏のビデオの中に『ディベロッパー・ディベロッパー・ディベロッパー』と三連呼する有名な動画があります。単に今までは面白がってみていたのですがどのような熱い思いが込められたのか気になってググってみたら3年前にこんな熱い動画を日本の開発者向けに残していたのですね。

開発者の皆様へ、スティーブバルマーからのメッセージ (MSNビデオ)

未だにVisualStudioを上回る開発ツールに出会ったことはありませんし、Xcodeを使う現状でも両ツールを触ったことがある開発者は口々に言います 『VisualStudioは開発ツールとして最高』って。

今にして思えばMicrosoftがCOM(Common Object Model)と言う画期的なアーキテクチャを生み出して、各アプリケーションを1機能として連結させ、またそれを容易に開発するために駆使したVisualStudioやそのライブラリ群(MFC, ATL, etc…)がかのMicrosoftの黄金時代を支えたのだな~と懐かしく思います。

確かに現在ではApple, Googleにその地位を脅かされつつありますが、依然VisualStudioは最高のツールであって開発者を支援するスタンスは続いていたのだなと。CEOが変わってどのようになるか、この先はわかりませんが。

私も一開発者としてこの熱い思いをソースコードに具現化したいな~、なんて思ったりした今日この頃です。

SIMフリー端末、はっきり言って一般人には全くおすすめができません。行き付く先はキャンペーンが受けられない + トラブルのオンパレードだと言えます。

今回のトラブルはauで発生しました。SIMフリーiPhone5s用のSIM切り替え時に店員より説明を受けた『テザリングオプション2年間は無料です』が実は誤りで、結果から言えば端末持ち込みの場合は2年間テザリング無料キャンペーンが適用されません

テザリングオプション525円の明細書を見るなり157へ凸電。コールセンター窓口の担当では説明ミスの可能性があるが払い戻しの対応が必要になると権限を越えるとのことで上層から再度連絡とのこと。そして、その上層から連絡があり・・・・

au 「申し訳ございません、窓口の案内ミスとなります。持ち込み端末ではテザリングの2年間無料キャンペーンはご利用になれません」
「これって当初の契約条件と異なるのですがこちらが支払えってことですか?」
auお客さまは10年以上の長期のご利用なので、先月と当月の2ヶ月分の払い戻しをさせていただきます」

ぇ?、って思った瞬間ですね。誤った説明での契約に対して払い戻しの条件が長期利用だから、みたいな言い回し。結果的に払い戻しとなったから良いものの、これで払い戻しに対応しなかったら確定で切れますね・・・・。ここ直近で少額裁判を起こすか起こさないかの案件も抱えているし、割とピリピリしています。

まぁ・・・、2月分の口座引き落としから払い戻し分の帳尻合わせするよ、的な感じに対して、その時はNMPするから既に回線無いよ、って伝えると若干間があったのも印象的ですが。

というわけで、窓口契約時の説明は信じないようにしましょう!!、って言いたいですが・・・・、何なら信用できるのでしょうね。とりあえずオチがないまま逃亡します。

明けましておめでとうございます、本年もボチボチ適当なネタを展開していきます。因みに季節感が全くないので他の方から言われて初めて「あけおめ」を返すという事案が4件ほど発生してしまいました・・・・

さて、幾つか時系列がぶっ飛んでいますが諸事情でAppleStore直販のSIMフリー iPhone5s(Model A1453)を購入しました。au, ドコモ, SoftBankなど各キャリアの制約を超えて運用できる端末です。11月頃からゴソゴソと怪しい動きを開始して各キャリアでSIMフリー型の端末に対する運営体制を確認してみました。各社プランは変更がありますし、人によって言っている事が違っていたりする場面も多々ありましたので、最終的には店舗での確認が必要ですがご参考までに。

au (現契約中)

  • 加入プラン先はLTE Net(無料通話なし)
  • テザリングオプション(2年間無料有料のみ)は可能
  • 月額で6,800円前後、月末締め
  • 契約時に実機が必要

 

ドコモ (一時契約→解約済み)

  • 加入プランは Xi (+980円で年割違約金無し可能、無料通話なし)
  • テザリングはご自由に (特に聞かれなかったけどデータ通信はできる)
  • 何も指定が無ければSPモード契約、mopera指定も可能 (mopera LITEは非対応のため、525円のmoperaのみ)
  • 月額で8,800円前後 (違約無しでも8,000円ほど)、月末締め
  • 契約時に実機が不必要な場合もある (担当者次第)

 

SoftBank (NMP候補)

  • 加入プランはWホワイトプラン(2年契約必須、無料通話なし)
  • テザリングは恐らく制約なし
  • SIMのみ契約の場合は乗り換えキャンペーン、電波不満時のNMP取り消しキャンペーンは未対応 (多分、キャンペーン全般がアウト)
  • 月額で6,800円前後、20日締め
  • 契約時に実機が必要

 

というわけで、もう一週間後程ですがSoftbankに切り替え計画中です。通話に関しては面識ある知人間・家族間だと結構なiPhone率となるのでFacetimeで通話はほぼ無料でいけそうかな、と。乗り換えた際の比較のためにauから自宅VPN状態でのping結果をメモメモφ(。。)

192.168.1.10 からの応答: バイト数 =32 時間 =461ms TTL=127
192.168.1.10 からの応答: バイト数 =32 時間 =278ms TTL=127
192.168.1.10 からの応答: バイト数 =32 時間 =400ms TTL=127
192.168.1.10 からの応答: バイト数 =32 時間 =251ms TTL=127
192.168.1.10 からの応答: バイト数 =32 時間 =348ms TTL=127
192.168.1.10 からの応答: バイト数 =32 時間 =491ms TTL=127
192.168.1.10 からの応答: バイト数 =32 時間 =301ms TTL=127

192.168.1.10 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 100、受信 = 100、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 165ms、最大 = 635ms、平均 = 344ms

正直、Softbankでこれより良い結果が出ることは全く期待していないのですけどね。